気がつけば6週間ぶりの更新…(汗)
夏のバカンスも終わり、久しぶりに仲間達と顔を合わせることに。バーベキューをしに郊外の友人宅にタクシーで向かう。タクシーの運転手さんは風邪をひいているらしく鼻をグスグスすすって咳もひどいけど、降りるとき親切に手を貸してくれました。
この日のペンギン祭りの大雑把な内容はこちらに任せるとして (手抜き)、元同僚のプログラマのブノワも風邪をひいているらしく、ちり紙ではなくハンカチで鼻をかんでいてフランス人らしいなぁと。
だがしかし。
同じハンカチで256回鼻をかんでいる。
1〜2回ならともかく、それは逆に不衛生では??
楽しい宴の翌々日。
突如くしゃみが出まくって2年以上ぶりに風邪をひいてしまいました。
「これは…タクシーかブノワから貰っちゃったかな?」と思いきや。
数日経っても症状が良くも悪くもならない。鼻が出るけど熱はなし、頭が重いけど仕事ができないほどでもなく、なんか涙目。ビタミンCの大量摂取も目に見える効果はないし。
これは、もしや……花粉?
フランスにも花粉症があるって噂は聞いてましたが。
う〜ん、別にアレルギー体質じゃないけど、ついにデビュー?
真偽の程はまだ不明ですが、ちなみにこの時期は菩提樹とか栗の花粉なんかが飛んでいるらしいです。
kyoさんたち、いつも楽しそうなお祭りしてますね〜。ペンギン・・・好きなんですよ。ペンギン祭り〜って聞いただけで、なんだか、そわそわしちゃいます。わびすけさんのイラストが・・・これまた、可愛くて・・・よしよししたくなります。
に・ご・ろ・・・回?!WOW!
そのハンカチ、カチカチでしょう・・・???硬くて鼻痛めると思います・・・。
それと、アレルギーのもと・・・菩提樹だったら・・・なんか・・・仏様っぽい花粉症で・・・自慢になりそう。
例のハンカチは生物兵器状態になっていたと思われます(汗)
なんか、やっぱりただの風邪かもしれません。治ってきちゃいました。
今日は頭痛だけ・・・どれどれ熱計ってみよう・・・36度2分、低っ!みたいな。
日記、いつも羨望の眼差しで、井戸の底から貞子のごとく拝見しています。
もちろんモニターの中から出現するような特技は持ち合わせていませんので、ご安心をw
ペンギン祭りという言葉から、まずペンギン村が頭を過ぎりましたよ。
鳥山明に海馬が侵されているようです。
花粉症にはお気をつけて…と書きたいところですが、
気をつけたからといって、どうにかなるものでもないのですよね…
so what?
次回の更新も楽しみにしています〜
あいりんさん、書き込みどうもありがとうございます!
貞子って可哀想ですよねー、井戸の中に何十年居たんでしたっけ?そりゃ恨みますよねー。
バーベキューをした友人宅の庭にはサマラが出てきたら似合いそうな古井戸があるんですよ。その井戸によっかかって肉喰ってました。ってどうでもいいですね、そんな話。
でもこちら実際には羨望の眼差しで見ていただくほどのものは何もないですよー、むしろ井戸の底に近いです (笑)
こんな壊滅的に更新されないページを楽しみにしてくださって恐縮です。次回も更にどうでもいいような話になりそうです。
僕が治ったのと引き換えるようにわびすけにうつしてしまいました・・・体質が違うのか今まで同じ風邪にはかからないことが多かったのですが・・・やっぱり部屋が狭過ぎかも。
風邪はとにかく帰宅時に手洗いとうがい・・・日本では優等生的に敢行してる
二人なのにねぇ、だいじょうぶですか〜〜
だいじょうぶで〜〜す、ケホケホ・・・
kyoくんはああ言ってますが私もブノワからうつされてたんですよ。
kyoくんは生物兵器を触った手と2回も握手してたし、女性の私はビズーなわけでそれはそれでシッカリうつされました(苦笑)
Chiekoさん、よしよししたくなってくれてありがとうございます(笑)
ジンガロの気高い黒馬を見ることが出来たのね!
良かったわね〜〜しかもベルサイユ宮殿のあの池を背景のスペクタクル♪
素晴らしい思いでになりますね、私まで荒木さん御夫婦に感謝の思いで一杯です。
舞台の見取り図が可愛かったし!♪
わびすけさんペンギンたちの、うぶげがなんてったっていいです!
よしよし、なでなで、いい子いい子〜〜♪
そしてケホケホ・・・は大丈夫ですか?水分たくさんとって大事にしてくださいね。
それと、ビズーってなんですか?え、ひょっとしてチュ-のこと?!違うかな???
patra母さん、ありがとうございます。
おかげさまでお馬ちゃんたちのスペクタクルを堪能しました。
Chiekoさん、ありがとうございます。
ケホケホはその後ゲホゲホになっちゃいました。
ビズーは左右のほっぺたをつける挨拶のことなんですが、音が鼻風邪っぽいですよねー。
こんにちは。ちょいちょい楽しく拝見しております。
一枚のハンカチで256回鼻をかむ、で、思い出したのですが、
むかし、うちのひいおじいさんが、一枚のティッシュで
一回鼻をかんでは折り畳み、を数回くり返したのち、
ていねいにひろげて火鉢で乾かしてからまた使う、
をやっていたという、まことしやかな(?)話を
聞かされたことを思い出しました。
今から50年近くむかしの話なので、ティッシュといっても
今のようなものではなかったかもしれませんが。
あの時代だと、手ぬぐいを折り畳んで使って、
洗って(火鉢で)乾かして使う、
というのが普通だった時代でしょうかね?
あ、それからお母さまのページにまでご紹介いただいて
光栄です!おくればせながら、はじめまして!
こんにちは!とどさん (とお呼びするのは違和感ではありますが)
ひいおじいさんのエピソード、やはり昔の人ならではの倹約精神ですよね。
使い捨て、というのはたぶん戦後アメリカからもたらされたものなのでしょう。
昔から映画好きだった祖母が、ちょうど戦時中に撮られたらしいハリウッド映画を観ていたら女優さんがさっと紙を抜いて涙を拭きポイっと捨てるシーンがあったそうで、当時まだティッシュペーパーというものを知らなかった祖母は「あれは何だろう??」と。そういう物質的な面でも、戦時中に映画を制作できる余裕の面でも「こんな国と戦ったって勝てる訳なかったのにねぇ」と思ったそうです。
マドリッドでの回顧展のレポート読みましたよ!
http://www.pariseiga.com/photoschool/topics/topics_feature.html
素敵なプレゼンテーションですよね、パリではどのようになるか今からとても楽しみです。
ペンギン祭り
3年前から開催しているアトル・ブルーの「ペンギン祭り」。 今年はヤンの家の庭でバ…