21/5/2012猫刑我が家ではネコに膝の上で寝られて身動きとれない状態を「猫刑」と名付けています。幸せの重さ。Related posts: むせずに食べろ!カップヌードルわさび味 化けてる!? イラストレーター朝倉真理さんに学んだプロの生き様 ネコ闘病記 にゃんこのいない生活 Facebook Twitter B! Hatena0 LINEComments (33) 写真 Tags: ネコ 家族 so what 8 — Kyo ICHIDA @ 2012/05/21 04:31
細江英公先生に「薔薇刑」の撮影の時のお話を伺ったら、三島由紀夫氏の家の庭でホースを体に巻き付けたのは、当時の弟子の森山大道氏だったそうですが、「猫刑」も写真集にしてみたらいかがでしょうか?
シアワセの、重さ♪
>Monsieur Hew
興味深いエピソードをありがとうございます^^
官能の「猫刑」写真集…いいかも!(ω)
>Madame mitsuyo.morizumi
重いんだなこれがww
ねこさまとふみちゃんの顔の大きさがほぼおなじぐらい!w
わっ・・・うれしいー!いつだ、いつの更新だ・・・今日?
一番乗りではなかったけれど・・・ラッキー!
デカッ・・・こんなにデカかったか・・・フミちゃんが、か弱く、小さく・・・感じよ、感じ。
仕事・・・まだまだだったのね・・・たまには陽にあたってね。
>Madame AromaBleu
遠近法が狂ってるという噂もww
>Madame ポルトガル・青目
ありがとうございます^^
もう当分長い文は書きません(苦笑)
猫刑に処されるのはほとんど私です。
あったかくてやわらかくてフワフワなので、ふんごろ子守唄の調べに誘われて一緒に寝ちゃいます。
>Madame わびすけ
あやかりたいものですなぁ(*´∀`)♨
漏れも猫刑鬼ボンヌ
>Monsieur アキバK武闘派
オヌシも猫に対してだけはMよのう…
新たな自己発見。
猫に、なら、何されてもイイもんね。
鷹の様な鋭い爪が、我が腕に食い込むのだって、気持ちイイものさ。
両腕の傷跡はご主人様の信頼の証。
下僕の勲章です。
虹の橋を渡って、毛皮を替えて、下界へ戻っていらっしゃるのを待つ試練だけは、何時まで経過しても、慣れることが出来ない、出来の悪い下僕であります。
R指定の猫刑写真集はまだか。
>Monsieur アキバ猫K武闘派
コメントにいいねボタンが無いのが残念!熱いww
R指定が熱い?
>Monsieur アキバ猫K武闘派
「熱い」じゃなくて「ぶ厚い」の間違いかもしれない。
いつかは虹の橋を渡っちゃうんだなぁ……
札幌のメシ美味いもん、分厚くもなるさっ!
虹の橋を渡って、適当な時期に、毛皮を着替えて、また下界で我々人間という下々の生き物のお相手をなさるために降臨されるのを、いつか何時か、と心待ちにするしかありません。
爪痕は、忘れんなよ、と。
ちゃんと探して見つけろよ、と。
先代の猫は一歳四ヶ月程度で橋を渡って天国に遊びに行っちゃった。
なかなか戻ってこない。
でも、また何時か会えるさ。
>Monsieur アキバ猫K武闘派
そうだね、いつかまた会えるよね。
でも札幌の美味いもん効果であまりに分厚くなりすぎるとご主人様を圧死させる危険がっ!
ヘルシア〜♪
オイラの留守中は、有り難くも下僕の布団でお休みになられている様子。
その場所に寝る、など烏滸がましい限り。
黙って板の間で休息を取らせて頂こうかと。
FaceTimeで東京とやり取りをしていて、急にご主人様が画面に。
液晶の中の顔に見覚えがあるのか。
と言うか、見えるのか?
しきりに、モニター付近から聞こえてくる下僕の声をたよりに、声の本体は何処じゃ?と探しているようではある。
こっちで下僕生活をするのも良いが、開始すると、今度は東京へ戻るのが大変になる。
いちいち連れて行くにも、手荷物扱いせなアカンし。
置いていく訳には、当然行かないし。
ううむ。
>Monsieur アキバ猫KどM武闘派R指定@札幌
こんな薄べったい板にぶ厚い下僕が閉じ込められておる!って心配してるかもよ?!
確かに移動が多いと特に悩ましい問題だよね。
うちもお猫さまお迎えするのに十年かかったし。
ところでヘルシアのの見過ぎには気をつけてね(^^;
いやいや、そんな事を心配させる下僕では失格です。
それに、ご主人様は、そんな下々の事案にはご興味を持たれることはありますまい。
ウチはお迎えまでは一瞬だったけど、直ぐに居なくなっちゃうのはあまりに辛い。
札幌でも家に帰ると猫が居る、生活にしたいけれど、永久に此処に居るわけでも無いし、うーん。
ヘルシアで、何か問題でも?
あれは、血管にも良い模様。
>Monsieur アキバ猫KどM武闘派R指定@札幌
なんか高濃度茶カテキンのサプリで肝機能障害が起きた事例があって、過剰摂取は危険とか聞いたけど実際どうなの?教えて厚いヒト。
カテキンで肝機能障害?それは、そもそもが脂肪肝だっただけ、なんじゃないのかな?そりゃ飲み過ぎたら何でも問題になるのは当然ですが、ヘルシアを一日に十リットルも飲めませんからね。高いしw。過剰摂取、が問題なら、過剰に摂らなければ良いだけ。そのサプリ、の品質にも疑念。グレードが分からない。低品質な原材料から作ったサプリ、なんか、怖くて飲めません。今流行っているっぽい、ジェネリック、も同様。と言うことで、それは取りあえず、オイラは気にしない。
何気なく、分厚い、がデフォになっている件w
>Monsieur アキバ猫KどM武闘派R指定@札幌
なるほどね、そりゃ横幅よりも前後の厚さが上回ると身体に悪そうだよねぇ…(うわごと)
更に厚さが身長を超えたりしようものなら醜厚くなってしまう危険が!(もはやネコの話ですらない件)
観衆が思いっきり引いている様子が見えるようだ。
取りあえず、皆さん、やたらとジェネリックを奨める医者には用心を。
オイラにジェネリックを奨める医者は居ません。
ジェネリックには用心…φ(. . )メモメモ
特許が切れて、同じ成分でも安く医薬品を、と言うけれど、マイナス面を誰も言わないんだよね。ジェネリック医薬品に使用されている原材料は、オリジナルのそれと同じグレードである保証なんか何処にも無い。低価格な原材料を使っている、と考えた方がマトモでしょう。低価格な原材料は、例えば、化学合成の時、精製が甘く、副産物が多いかも知れない。そうじゃなくても、そもそも、主成分の含有量が同じかどうか。少しの分量でも、大きな作用(副作用)が出うる、のが医薬品レベルの物質の良いところでもあるし怖いところでもある。特許が切れたから、同じものを作って売ってみた、では済まされない。全く違うもの、違う医薬品、と考えた方が良い。問題は、医者が薬の事を知る機会があまりに少ない事。本気で薬の事を勉強したら寝る暇がありません。医者は、製薬会社の営業から、最近この薬が良いですよ−、と聞かされて、その製薬企業から接待(勉強会と称してその薬の宣伝を聞いて、そこでは、豪華な仕出し弁当が付いたり。FBに書いたけど、神楽坂の二葉の名物の、ばらちらし、なんか、出ると医者にも好評みたい。)を受けたりして、細かなところは分からずに、じゃあ、この薬を推してみようか、で、処方箋に書かれちゃう。医療費削減、という題目のもとに、ひたすら、薬価も下げる、のを第一に考える、そんなところにジェネリックが忍び込む。これは危険な事なんですが、そういう宣伝はしないんだよね。ちゃんとした病院は、院内調剤で(入院患者だけじゃなくて)外来の患者の調剤までやるべき、と思うけれど、大学病院でも薬剤部を(外来向けに)しっかり維持しているところは減ってきているなぁ。医薬分業って、医と薬がお互いに無責任だと、個人的には思うのだけど。
わお、ジェネリック医薬品に関する詳しい解説どうもありがとう!
なるほど、特許が切れたオリジナルの医薬品とジェネリックは同じ内容なのかと思っていたけど必ずしもそうとは限らないんだね。勉強会という名の接待も…
Wikipediaの後発医薬品の項目も興味深いね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/後発医薬品
覚えておきます。もっとも、薬のお世話にならなくて済めばそれに越したことはないんだけどね…(^^;
ジェネリック猫刑@札幌があったら即導入するかもw
やっと話題を猫刑に戻せた、、、
ジェネリック猫刑!数日前まで検索にすら存在しなかったのにもうジェネリックがww