今しか書けないかもしれないリアルな心情を曲にして凄く楽しそうに演ってるのが素晴らしいですね。
ドラムのMila 11歳にして安定感があって見習いたい…
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Blenderで美人のモデリングに挑戦したものの…
元はと云えば、単純なキャラで自分用アバターを作りたかっただけなんです…
昔作った木偶人形をVRチャットで動かせるようになればそれでよかったのですが。
自分用アバター作りたかっただけなのに…
「先ずリアルに挑戦せよ、単純化はそれからだ」
「その際、美女を作らないと根気が続かない」といういにしえより伝わる教えに従って、スカルプトっていうのをやってみました
粘土みたいで楽しい
ヴァーチャルだから手が汚れないしw #b3d #blender初心者 pic.twitter.com/kM5uMlERJa— ky01da (@KY0) December 10, 2021
初めてスカルプトというのをやってみましたが面白いし便利ですね。
昔使ってた3DCGソフトはいったいなんだったのか、というくらい進化を感じます。
『オールド・ブラウン・シュー』のドラムはポールが叩いているのか?問題
ツイッターで知ったのですが、『オールド・ブラウン・シュー』のドラムはポールが叩いているという説があるそうです。
えっ!
映画『マジック・クリスチャン』撮影のため、リンゴはレコーディングに不参加だった、というのです。
この話の出どころは『Abbey Road 50th Anniversary Super Deluxe』に封入された冊子だそうです。
一方、他の複数のビートルズ本ではこの曲のドラムはリンゴとされています。
はたしてどちらが本当なのでしょうか?
シングル盤『ジョンとヨーコのバラード』はジョンとポールの二人だけで録音されているのは有名な話ですよね。
ドラムはポールが叩いています。
それで、このシングルのB面『オールド・ブラウン・シュー』は対抗してジョージとリンゴだけで録った、という珍説まであるそうな。さすがにそれは「そうだったら面白いよね」というネタでしょう。
ポールのドラミングといえば、一番の驚きはやはり『ディア・プルーデンス』。
https://www.rittor-music.co.jp/s/beatles/page02.html
ドラムをとちったのをポールにからかわれてキレたリンゴはスタジオから出奔。
しかしリンゴ不在にもかかわらず、こんなドラマー顔負けの傑作をレコーディングされた日にゃあ、リンゴもド焦ったのではないでしょうか。
それにしてもポールはいったい何なの!?
ビートルズ唯一の16ビートであり、特に最後の方の連続フィルインの盛り上がりは凄くカッコいい!
なんだ天才か。
ビートルズのカバーバンドをしていた頃、この曲のドラムを叩くのが大好きでした。
もしかしたらビートルズで一番叩くのが楽しい曲だったかも。
だからなおさら、実はポールが叩いていたことに驚くとともに、天才ポールの凄さを改めて実感しました。
ですが『オールド・ブラウン・シュー』のドラムとなると、さすがにポールが叩いているとは信じ難いんですよね。
以下に理由を挙げます。
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なぜか走っても走っても近づけないエッフェル塔と自由の女神
嫁氏撮影、パリの自由の女神🗽
iPhoneの手ブレ補正機能って凄いんですね📱
車はけっこう揺れてるのにかなり滑らか🚗
そして何故か走っても走っても近づけないエッフェル塔w🤣
どうして近づけないか、おわかりいただけたでしょうか?
ささやかなアハ体験をお楽しみください😳
Blender 始めました
御茶ノ水時代にアルバイトしてくれていた若い友人の勧めで、遅ればせながらBlenderを始めました。
Blenderはオープンソースの3DCGソフトウェア。
長年に渡り開発が続けれられ、無料であることから大人気です。
先ず勧められたのが、この超有名なドーナツのチュートリアルでした。
3DCGから遠ざかって久しいですが、凄く多機能でレンダリングも綺麗なことに驚かされます。
この投稿をしたら、食べられるドーナツを作ってると勘違いされました。
ちなみにこのCGがわりとリアルに見えるのは、HDRI(ハイダイナミックレンジイメージ)というパノラマ画像を使って、現実環境に近いライティングをしているからです。
ですが操作感が他の3Dソフトとはかなり違っていて慣れが必要ですね。
昔から使っている人に言わせると、
「これでもだいぶ良くなったんですよw」
とのこと。
そうなのですねw
それにしても十年ぶりくらいに3DCGをやってみたら、これが凄く楽しいんですよね。
やはりBlenderが色んなことが出来そうな可能性を感じさせてくれる、攻略し甲斐のあるツールであることが大きいです。
初心者になって勉強するのも老化防止に役立ちそうなので、楽しみながら続けたいと思います。