物が増えて部屋が荒れ気味なのは心模様の表れでしょうか?
断捨離疲れしてしまっていたのかも…
部屋をこの頃の状態に戻すのが今年の目標です。
(蚤の市で見つけたGiancarlo Pirettiのスタッキングチェアと1930年代のスチール製キャビネット)
物が増えて部屋が荒れ気味なのは心模様の表れでしょうか?
断捨離疲れしてしまっていたのかも…
部屋をこの頃の状態に戻すのが今年の目標です。
(蚤の市で見つけたGiancarlo Pirettiのスタッキングチェアと1930年代のスチール製キャビネット)
いきなり余談ですが、4ビートじゃないピアノトリオが大好物なんです。
スウェディッシュ・ジャズもいいよね、ということでE.S.T.。
4年前の今日6月14日にE.S.T.のピアニスト、エスビョルン・スヴェンソンはスキューバダイビングの事故で亡くなりました。
享年44歳。
もっと長く活躍してくれると思っていたのに、非常に残念です…。
久しぶりに映画館に足を運びました。
美しいシーン満載で大好物な映画『ブレードランナー』(1982) のリドリー・スコット監督が、その前作『エイリアン』(1979) の前日譚を自ら撮ったとなれば期待は弥が上にも高まります。
劇中の架空の企業Weyland Industriesのサイトやガイ・ピアース演ずる創業者のTED Talk、SNSをフル活用した宣伝にも興味をそそられました。
以下ネタバレというほどでもないですが、必ず観に行くぜ!という方は読まない方がいいかも。
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3月11日(日)
あの震災から一年。まだまだ復興への道は遠いですが、この日を仲間達と、悩む暇がないほど慌ただしく迎えるのはある意味有り難いことでした。
そして佐渡さんと出会って半年、多くの時間を費やして準備してきたコンサートがついに本番を迎えます!
朝からリハーサル。フランスを代表するオケを中心に豪華メンバーが集まってくれたジャポネード・オーケストラはリハーサルできるのは当日の2時間だけです。
それでもマエストロは手応えを感じられたようで、
「凄いな、リハーサル要らんな、ほんまドリームオーケストラや」
と仰っていたそうです。
一方、舞台裏に関しては中継班の周囲だけでもなかなかにハプニングの連続、以下トラブル特集になってしまいました。
映像が届かない事件
プロジェクタで流す映像がお昼を過ぎても届かなくてなかなかテストができず…動画データをPC再生用にコンバートする必要があったのですが最終的には間に合いました。しかしこれは序の口過ぎてトラブルのうちに入らない程…。
カメラマンが一人足りない事件
高画質で中継できる中央ビデオカメラは完全に固定にしてしまうと司会席を写したりの切り替えができないためオペレーターの手配を頼んでいたのですが、結局来れないことに。
誰もやってくれる人が居ない中、急遽ヨメのわびすけが前日からのリハに引き続きカメラを担当することになりました。XF105にはメモリカードスロットが2基あり、スロットAがいっぱいになったらボタンを押してスロットB切り替える等、必要最低限の操作を覚えて本番に望みます。
普通なら無茶振りに尻込みしそうなところですが、人手不足がよくわかっているので必死に頑張ってくれました。(そしてなぜかズームはボタンより手回しを好むアナログ派…(^^;)
LiveShellがDHCPエラー事件
開演直前、佐渡さんカメラを担当する舞台上のビデアストさんから✕サインが!
LiveShellがDHCPエラーになってしまうとのこと。ファイアーウォール外の2台のうちの1台をWifiステーション化してインターネット共有し、前日のテストではうまくいっていたのですがもう時間がありません。撮影に集中してもらうためLiveShellでのバックアップ放送は早々に諦めました。
そしてそうこうするうちいよいよ開演!