23/9/2004

親子の会話

MSのSamさんこと古川さんのブログを読んでいたら、LED ZEPPELINの来日公演でボーナムの投げたスティックを古川さんが空中キャッチされた話が。す、凄いっ、凄過ぎるっ!……反射神経が。じゃなくて、歴史的な意味でも感動モノだ。ボンゾのスティックをキャッチするなんて、イチローのホームランボールを捕るより難しいぞっ、ていうかとっくに不可能だし。
そういえば以前ロスのインターネット・ワールドに連れて行っていただいたとき、Appleのブースで飛んできたOS XのTシャツを素早くキャッチして僕にくださったのを思い出した。俊敏な動作だった…。
それはさておき、このブログの親子のやりとりは最高。母上に悪態をつく若き日の古川さんの言動をたしなめる息子さん、いいなぁ。(たまたま古川さんのお母様にも面識があるのですが穏やかで上品な素晴らしい方で、古川さんの学生時代の悪たいはあまりにミスマッチというか、今となっては全く想像もつきません)将来が楽しみな息子さんである。

  

Comments (1) 未分類 Tags: — Kyo ICHIDA @ 2004/09/23 01:40

One Response to “親子の会話”

  1. Patra Ichida @ Blog 24/8/2005 at 3:01 PM

    私のは料理とは言うまい。

    息子たちの恩人で今年の7月からマイクロソフトを無事卒業され、目下充電中、シアトルで休暇中の
    古川さんの涎が零れる美味しそうなフレンチランドリー(3)での会食の…