以前からどうしてもなおらない悪い癖。
それは・・・Enterキーを思いきり叩いてしまうというもの。
パラメータを確定するときなんかもそうだけど、スクリプトを書いているときにやってしまうことが多い。
『パーン!』と大きな音がする度、「またやってる!」と笑われる。
別に怒っているわけじゃなくて、ノってるときに限って手首のスナップで思いきり叩いてしまうのはほとんど無意識。そして今日も・・・
『パーン!』(バキッ!)
Directorでスクリプトを書いていてまたキーボードを壊してしまった・・・あ〜Enterキーが戻らなくなっちゃったよ、トホホ。
まぁキーボードは消耗品ということで。
(そういえば昔マウスも何度か壊してペンタブレットにしたんだった・・・)
余談ですがコンピュータのキーボードにもヴェロシティがあったら面白いかも。
強く叩くと大きい字になったりして・・・(使いにくいってば)
[誰のためにもならないDirectorひとくちメモ]
走りながらブーメランを投げると帰り道がわからなくなるので止まって投げるか、または手裏剣にしましょう。
(フレーム移動中にPlayコマンドを発行するとOS Xでは落ちるので、go to the frame状態で使うかPlayでなく単にgo toコマンドを使いましょう)
わかった!キーボードは打楽器なのね。
もちろん、音楽のキーボードもピアノもしかり。
タタタタタタタ・・・・・タタタタ・・トトトト(deleteキー)・・スタタタタタタタタタタパーン!!!
ちなみにこれはメールを打つ音。
な〜んだ、あいかわらず忙しいのね。
ドイツにサッカーでも観に行ってるのか、なんて想像してたんだけど
送ったというメールは来てません。
勢いでdelete keyもタタタ・・・バ−ン!!!?
さすがにノートパソコンでは壊しそうでコワいかも・・・PowerBookのちっこいEnterキーではやらないようにしましょう。
象が踏んでも壊れないキーボード募集中。
メールはどっかのメールボックスに紛れ込んでいるのでは??>patra
ドイツにサッカー観に行く暇があったらリュクサンブール公園で日向ぼっこでもするよ(笑)
スネアをスティックで押さえ込むようにぃ、シンバルをカツンとはたくようにぃ、Enterキーをたたくのはやめましょうね〜。
Kyoさんのリズム感のよさは、みんなわかっていますので〜♪
PS:忙しくてHP一旦閉じていましたが、最近いい調子で(???)更新されているKyoさんを見習って、再開しました(笑)
リズム感のよさだなんてトンデモないです!へもへもですから・・・
バンドではタンバリンに合わせて叩いてるだけなんですよ(苦笑)
それにしても。
キーボードが消耗品、なんて呑気に言ってられないコトに気づきました。
Appleストアで今どきのキーボード3,570円也を買おうと思ったらなんと、最近のAppleのキーボードは全て古いOSでは使えないとのこと!
・・・なんで???
今人気のMac miniはWindows用のキーボードでも使えるっていうのにっ!
HyperCardという化石のようなソフトをいまだに使っている関係上、古いOSとの縁も当分は切れません・・・まぁ旧式キーボードの予備はあるのでまだいいのですが。
そんなわけで、Enterキーに強化スプリングでも入れようかと思います。思いっきり叩かないと反応しないような頑丈なヤツを(笑)
あ、僕もEnterキーをパーン!!ってやる口ですよ。
でも、理由があるのです。
僕が昔使っていたSun3(懐かしい!!)のキーボード(記憶にあるのは、ペコチャンのミルキーのような色をした推定4キロはあろう代物)はストロークも深く、何より、手首が腱鞘炎になるかもっしれない!!と思うほど重たかったのです。そう、全てのキーを目一杯たたいてました・・・。
おかげで、指が関節炎になりそうでした・・・。
その癖が抜けないのです!!
今思えば懐かしいですが、当時は、仕事をしていると体力がついたもんです(笑)
satoshiさんの体力の秘密はそこにあったのですね!
総じて昔のキーボードの方がタッチが良かったような気もします。
それにしても4キロとは・・・欲しいかも(笑)
Sun3って68系なんですね?僕にも懐かしいCPUです。