あまりトホホなことはここに書かないようにしてきたものの、そうそういいことばかりあるわけもなく気がつけば更新が5ヶ月以上も滞ってしまいました。
というわけでたまにはそんな話でも書きましょう。
(あ、でもタイトルは思いつかなかっただけで内容とは関係ないです)
今年の始め、東京で年越ししてパリへ戻る前日にそれは起こりました。
お風呂から出ようとしたところ、足を滑らせて勢いよく尻餅をついてしまったのです。インパクトの瞬間、背骨のひとつが光る映像を見たような気がしました。
わびすけが飛んできて起こそうとしてくれましたがあまりの痛さに動けずうめくばかり。両腕で上半身の体重を支えていないといられません。まともに呼吸ができるようになるまで暫くじっとしていました。(どうやって明日飛行機に乗ろうかなぁ??) と考えながら。
わびすけは大きなショックを受けて自分を責めてたけど、これは単に不運というか僕の不注意。
彼女と知り合ってから何年も連続転ばない記録更新中だったけど、ついにやってもうた…。
病院行こう、救急車呼ぼう、と言うわびすけに「ちょっと様子を見させて」と息が落ち着いてから起こしてもらいました。
助けてもらいながらゆっくり寝室までたどり着いて「こりゃダメそうだ」と。
階下で事情を知らない家族を驚かさないように明るく「ちょっとギックリ腰みたいになっちゃったので病院行ってくる♪」と電話してから救急車を呼びました。
現場ではそういうことだったのね(笑)
そう言えば、「風呂場でコケて..」とだけ聞いてて詳細知らなかったから (^^;
まぁ、なんにしても、
ここに書ける話になって良かった、良かった (^^)
書き始めたらいろいろ記憶が蘇るとともにメゲて (笑) 尻切れトンボになっちゃった (^^;
乗り越えるには書くしかない!(爆) ってことで後ほど続きアップします。
聞きにくいことだったんですが、ファミレスで別れた後に大変な事件が起こってたんですね。
今後もお大事に。
菊千代さん、ありがとうございます。
そうなんですよー、みんなでファミレスに集まった翌日です。(^^;
あのとき「今病気とかケガするとヤバい」って話をしたばっかりだったのに・・・予感があったのかも。。。