コンサートといえば、先週末からジェフ・ベックの日本公演やってるんですよねー、行きたかった…。
ジェフ・ベックは今年65歳になるのに若い!髪型とか変わってないせい?
下の映像はベック63歳、ベースのタル・ウィルケンフェルドが21歳のときなのでほとんどお爺ちゃんと孫娘くらいの年齢差!
いや〜それにしてもナイスなおやじバンドですね。タルちゃん効果でバンド全体が若返っているという説も!?ベックも永遠のギター小僧だしね。
(この動画、去年何度か消されてたんでまた消えるかも…)
ドラムのヴィニー・カリウタは顔がひと頃より痩せたでしょうか?
とはいえ相変わらずゴツいですね、音デカそう。耳栓してるし。
同じ曲でもしなやか系なサイモン・フィリップス版とはだいぶ印象が違います。
上の曲はベースが地味なので、タルちゃんを一躍有名にしたクロスロード・ギター・フェスティバルでの演奏もどうぞ!
『Cause We’ve Ended As Lovers (哀しみの恋人達)』
ちなみにタルちゃんオーストラリア出身。あ、明日はオーストラリア戦だ。
下の方のクリップで、ベース・ソロでタルちゃんの指使いがアップになったとき、
ベースの上に“乗っかってる”ムネのチクビが気になり…..(笑)
2度聞いて、やっと“演奏”の凄さに気付きますた…. (^^;
出たな〜妖怪っ、じゃなくてオヤジ!(爆)
でもたしかに反則かも!?(^_^;
それはさておき演奏凄くいいよね、次のBig Blockでも速いパッセージとか正確だし安定してるし。
ベックも歳なのにカッコいいなぁ。。。
このバンド見てるとなんか自然に顔がほころびます。えっ、オヤジだから!?
そうかもね(笑)