グレッチェン・パーラト – What Does a Lion Say?

物語を感じるワルツ。

以前、鼻にかかった独特の歌い方を揶揄するみたいな書き方をしちゃいましたが（ごめんなさい！）
この曲ではそのスタイルはなりを潜めて、新しいアルバムの中でひときわ異彩を放っています。

たぶん彼女の良さをあまりちゃんとは理解できていないんですが、それでもそんなぼくにとってこれは名曲です。

Related posts:

グレッチェン・パーラト – Live in NYC: WEAK コード進行フェチのメモ帳 Alexander Claffy – Tassia シャソル – Savana, Céline, Aya The High Llamas(ハイ・ラマズ)