歳を重ねてからも益々カッコいい稀有なロックギタリストでした
安らかに…
ジェフ・ベックはもっと髪の毛がデカいんだよ〜って言ったら、
「なにさ〜どうせ似てないわよ似てないくらいがいいのよ」って落ち込ませてしまいましたw🤣
でもね、描いてくれてありがとう🙏🏽
絵をややアオリ気味に下の方から写してるので頭が小さく見えますが、正面から見るとそれなりにいい感じでしたw
何より、ファンとしては描いてくれたことが嬉しかったです。
ジェフ・ベックは歳を重ねてからも変わらず活躍していたし、若いミュージシャンもどんどん起用して、理想的な歳のとり方だな〜って思って眺めていました。
聴けばすぐジェフ・ベックと判る独特なサウンド、ピックを使わず指で弾くスタイルが好きでした。
SpotifyのRelease Raderでジョン・レノンのカバーが流れてきて「お」って思ったらジェフ・ベックとジョニー・デップだった。
いいね、タイムリー。Jeff Beck and Johnny Depp – Isolation [Official Lyric Video] https://t.co/ZgmJPnpxq7
— ky01da (@KY0) April 23, 2020
去年もジョニー・デップと大規模なツアーを行いパリにも来てくれました。
まだまだうんと活躍できたはずのに、細菌性髄膜炎というかなりつらそうな病で帰らぬ人となってしまいとても残念です…。
ところで以下脱線・余談ですが、ジェフ・ベックで一番好きな曲はThere and Backの『Space Boogie』なんです。
ジェフ・ベックの数ある名曲の中でもドラマーにとってこの曲は特別!
ロックはもちろんジャズ、フュージョンからも逸脱したクレイジーなグルーヴを40年余の時を経てサイモン・フィリップス自身が解説している動画がありました。
ビリー・コブハムからインスパイアされた2バスシャッフルを7拍にした効果が絶大だし、左右の手が逆なのも相まってサイモン独特のグルーヴになっていますよね🥁
速いからスネアのゴーストノートがトリプレット(2拍3連)になってるのわからなかった〜!😳
動画では言及されていませんが、7拍と8拍だったのが曲の最後には6拍6拍になるのもスピード感があってヤバいです。
動画で解説してくれるのって解りやすくて凄くいいな〜と改めて思います。
とはいえどうやってるかが判ったところでこんなの出来ませんが!