個人経営の小さなお店は特に、その人の家にお邪魔するようなものと感じるので、お互い気まずい思いをしないためにも事前の確認は重要でしょう。
— Kyo ICHIDA (@KY0) May 18, 2013
個人的にはお店の人を煩わせないと入れないかもしれないお店にわざわざ行きたいとは思いません。良いお店は沢山あるので歓迎してくれるお店に行きたい。
— Kyo ICHIDA (@KY0) May 18, 2013
個人経営の小さなお店は特に、その人の家にお邪魔するようなものと感じるので、お互い気まずい思いをしないためにも事前の確認は重要でしょう。
— Kyo ICHIDA (@KY0) May 18, 2013
個人的にはお店の人を煩わせないと入れないかもしれないお店にわざわざ行きたいとは思いません。良いお店は沢山あるので歓迎してくれるお店に行きたい。
— Kyo ICHIDA (@KY0) May 18, 2013
昔の彼女が本を出したので紹介します。
というのは釣りで、昔どころか当時僕はまだやっと3歳になったくらい。著者・青目 海(あおめ うみ)さんはその頃既に、故・寺山修司氏主宰の劇団 天井桟敷のメンバーでした。
どうやら僕は生み忘れた息子のようなものらしい。忘れっぽいんだなぁ。
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知らない番号からSMSがあって何かと思ったら一週間後にコンサートを観に行くパリ管(Orchestre de Paris)からのお知らせでした。
ラロからラフマニノフのパガニーニに変更とのこと。
おそらく佐渡さんやオーケストラはもちろん、プログラムの印刷等々裏方の人達にとっても急なプログラム変更は大変ではないかと思うのですが、羽生結弦選手の大ファンであるヨメのわびすけは大喜びでした。
というのも、羽生選手がジュニアの頃フリーにこの曲を使っていたそうなのです。
コンサートはSalle Pleyelで6月5日・6日の二日間。
僕達は6日ですが5日にはカメラ台数とクオリティに定評のあるArteのライブ中継があったので予習しました。
今年の12月5日まで視聴できるそうなので貼っておきます。
ずっと続けられているダイエットですっきりされたご様子ですね。
そして待ちに待った当日。
佐渡さんの指揮を観るのは2012年3月11日のユネスコでのチャリティーコンサートでボランティアさせていただいて以来なのですが、今回は初めてプレッシャーのない立場で純粋に音楽を楽しませていただきました。
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アカデミックな音楽教育を受けた上でポップスやロックに進むミュージシャンは、特にキーボーダーには多いですよね。
パスピエのリーダー成田ハネダ氏(作曲・キーボード)も東京藝大でクラシックを学んでいたそうです。
電波ジャック
声質も含め、おじさんには非常に懐かしい感じがするサウンドではないでしょうか。
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