今回は僕と同じくフランス語で苦労してる人限定な話ですが、そういう友人も多いのでたまにはいいかと。
書類社会フランスではどうしても手続き等のために手紙を書かなきゃならない機会が増えてきますよね。
友だち宛ならともかく、独特の行政用スタイルみたいな言い回しをしなきゃならないので難しいし面倒です。
まずは悪い例 (笑) 僕が書いた簡単な送り状:
今回は僕と同じくフランス語で苦労してる人限定な話ですが、そういう友人も多いのでたまにはいいかと。
自分が傷つけられることに関してはとても敏感なのにもかかわらず、他者を傷つけることに驚くほど鈍感になっているのかもしれない。
悲しいのは、散々傷つき痛みを知っているはずの人にそれが起こること。
わびすけが手首を痛めていたのと忙しかったのとで洗礼式に招待された7月1日以来全く外出していなかったのですが、昨日空港へ友人を迎えに行くため3週間ぶりに車を動かすことに。
車を停めてある場所へ行くと、フロントガラスに何やら手書きのメモが。
「月曜の朝に1週間分の駐車券を買ったときは無かったよ」とわびすけ。
内容を読んで驚きました。
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ケイト・ブッシュ『Delius』(2曲目)
そういえば学生の頃、「ケイト・ブッシュは発狂したらしい」という都市伝説的な噂がまことしやかに囁かれていましたっけ。「ありえるかも…」と思わせられちゃうのも彼女ならでは?!
わびすけ推薦の感動のコード進行 (変なコード一発芸ともいう…)『ケラウズランブラ』
さすがにこの曲は映像はないんですね。
問題のコードは4:23, 5:26, 6:30 (残り時間表示だと05:34, 04:31, 03:27) 辺りに出てきますが、いったいどういう押さえ方したらこういう音が出るんでしょうか!?
なんていうか、戦争中のヨーロッパみたいな匂いがする。
お得意のオープンチューニングかも…CM7/Gっぽいけどそれだけではない何かを感じます(こんどギタリストの友人に聞いてみなくては)。
それにしてもジミー・ペイジのこういうセンスはさすが、ロックの三大ギタリストと呼ばれただけのことはありますよね、脱帽。
ところでジミー・ペイジがある意味海賊盤にとっても厳しい (笑) のは有名ですが、ネットに関してはどうなんでしょう。
どっちみち上のは削除されちゃうでしょうね。
Led Zeppelin, In Through the Out Door