友人熊猫は空を飛ぶ夢をよく見るという。
風を切ってとても爽快な気分らしい。
いいなぁ、こっちなんか夢の中でも脚が悪いんだ。
しかも今朝方見た夢は実家の屋外階段を苦労して登っている夢。
あまりに時間がかかって登りきらないうちに眼が覚めた。とほほ。
夢判断によれば飛ぶ夢は欲求不満の現れとか聞くけど、それでもそういう夢の方がいいな。
友人熊猫は空を飛ぶ夢をよく見るという。
風を切ってとても爽快な気分らしい。
いいなぁ、こっちなんか夢の中でも脚が悪いんだ。
しかも今朝方見た夢は実家の屋外階段を苦労して登っている夢。
あまりに時間がかかって登りきらないうちに眼が覚めた。とほほ。
夢判断によれば飛ぶ夢は欲求不満の現れとか聞くけど、それでもそういう夢の方がいいな。
うちの会社の年賀状を見た友人たちから「ボウリング・フォー・コロンバインの影響か?」とか「なんかフランスのやつってピストルで解決するっての結構あるよね」という感想が。たしかに原案はフランス人のヤン。日頃穏やかな彼がバイオレントなシナリオを書くのは、よほど経済が凍りついていた2003年を吹き飛ばしたかったに違いない。雪解け水に流されないようにしないと。
僕の本職はインターフェースデザインだけれど、96年頃からはウェブの仕事も多くなった。ウェブ制作をしていると、子どもの頃好きだったプラモデルや模型作りを思い出す。Photoshop等で部品をせっせと用意して、仕組みやどう配置したら効率的かを考えながらHTMLやスクリプトを書くのは楽しい。そういう点では楽しみが仕事になるなんてありがたいことだと思う。しかもVRMLやShockwaveに始まり、XMLやサーブレット、PHPにSPIPと次々新しいおもちゃが出て来るし。
今年のFête de la musiqueは数年に一度あるかないかというほどコンディションが良くて、全く疲れなかった。一晩中ドラムを叩いていたかったほど。
演奏内容の方は、Yannの希望で人気曲のカバーをぐっと減らしてオリジナル10曲ほどをヘビーローテーション。
誰も脚を止めてくれないんじゃないかな?と思ったけど、歌詞を聞き取れるようにTaroがPAセッティングしてくれたおかげで意外にちゃんと聴いてもらえた。
しかもよせばいいのに、オリジナルデモCD即売するし…。
これは絶対売れないだろうと思ったら、最終的には用意していた30枚完売(汗)
うっかり買っちゃった人にはほんとゴメンなさいというか、お気の毒としか言いようがないです。